家庭でのケア

目のまわりが赤いのは

近所の遊び友だちのママから、「目のまわりが少し赤いからおねむね」といわれました。そんなサインにいままでちっとも気がつかなかったけれど、そんなことありますか。眠かったことはたしかですが。

回答者

衛藤 隆
日本子ども家庭総合研究所所長

眠くなるときにどういう状態になるかというと、まず手があたたかくなってきます。
それは血管が開いてくるからです。たしかに、細かく観察する方から見て、目のまわりが赤い、あるいは足の先があたたかい、だから「おねむ」というのは案外あたっていることもあるかもしれません。
しかし「おねむ」のときのサインは子どもによっても違います。
ですから、前述したようなサインを出さないからおかしい、ということはまったくありませんし、目のまわりが赤いということが必ずしも「おねむ」のサインと断定できるものでもありません。

人間は、起きているときと寝ているときではからだの中の血管などの調節がかわってきます。
そうしたことによって皮膚の色や体温が変化したと感じることもあるわけです。
大人でも、眠いときにそれがはた目にもわかるように顔に出る人とそうでない人がいますね。
赤ちゃんも同様に個人差があるのです。

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