気がかりな生活習慣・しつけのポイント

おしゃぶりをやめさせる時期

どうしても泣きやまないときにおしゃぶりをくわえさせたらコロッと泣きやんで以来、泣きぐずるときについついおしゃぶりを使っています。大きくなればなるほど取るのに苦労すると聞き、早くやめさせなくてはと思いつつ、泣くとついくわえさせてしまいます。どれぐらいまでに取れればいいでしょうか。

回答者

恒次 欽也
愛知教育大学教育学部障害児教育講座教授

赤ちゃんの指しゃぶりは自分の欲求を一時的に抑えたり、寂しさを紛らわせたりといった役割があるものと考えられ、自分をコントロールするという意味で大事なことと思われます。
指しゃぶりができない、しようとしないお子さんにとっては便利なものかもしれません。
おしゃぶりは指しゃぶりの代わりといえます。
指しゃぶりができない、しようとしない赤ちゃんはなかなか泣きやむことができないように思います。

このころの赤ちゃんの指しゃぶりは意味のあるものと思われます。
通常、自然に解消していきます。
おしゃぶりもまた、自分で必要がなくなればおさまってくるものと思われます。
そのときに大事なのは、おしゃぶりを自分でくわえたり、はずしたりできるようにしてあげるということです。
自分が必要なときにくわえ、必要なくなればやめるという自分でコントロールできることだと思います。

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