パパの役割

パパが言うとNGな言葉

妊娠3カ月の妻から、出産のときに立ち会うかどうか聞かれ、妻のいいようにしてほしい、と答えたところ、不機嫌になってしまいました。良かれと思って、そう答えたのですが、自分がいけなかったのでしょうか?

回答者

株式会社 保健同人社

おなかの赤ちゃんの成長のこと、自分の体調のことなど、妊娠初期のママはとにかく不安がいっぱいで、気持ちも不安定。

そんな時期にパパが何げなく放った言葉が後々まで尾を引き、しこりを残すことは珍しくありません。
パパからママへのNGフレーズを覚えておきましょう。

●「(家事を)手伝おうか」
好意として言ったつもりのこの言葉に、ママは「俺の仕事ではないけれど…」というニュアンスや態度を嗅ぎ取ります。家事はどちらの仕事ということはなく、互いが分担して受け持つ、シェアするという姿勢を忘れずに。

●「何でもいいよ」
「産院はどこにする?」「ベビーベッドどうする?」…こんな質問に「何でもいいよ」と答えていませんか? ママの希望どおりにしたらいいというやさしい心遣いから発したはずのこの言葉、実はママの怒りを買う場合も。ママはたとえ自分がやりたいことがあるような場合でも、パパが積極的に関わってくれていることに喜びを感じます。パパが自ら「ベビーベッドどうしようか」などと積極的に聞いてくれると、ママとしてはうれしさ倍増です。

●「俺だって大変」「俺だって疲れているんだ」
仕事をしているパパが大変なのはわかりますが、同じ土俵に立つような「大変比べ」や「疲れ比べ」は、夫婦げんかに発展しやすいので気をつけて。

●「妊娠は病気じゃない」「(体調不良は)気持ちの問題じゃない?」
つわりの症状やしんどさには個人差があります。「友達の奥さんは妊娠中もきちんと家事をしていたよ」など、他人と比べるような発言は絶対NG。

こういった発言は、妊娠や出産、育児はママが一人でやることという意識があるから生まれるケースが多いもの。妊娠、出産、育児は、二人でシェアして乗り越えるものという姿勢がとても大切です。

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